──入社の決め手になったポイントは何ですか?
調理の仕事を探す際に、保育園か社員食堂のどちらで働こうか考えていたんです。その時に思い出したのが学生時代のアルバイトでした。その頃から接客が好きだったので、私が直接お客さまへお食事を提供できるのはどちらかと考え、会社説明会で店舗の60%が社員食堂と説明していただいた当社を選びました。
社員食堂なら利用者さまと顔を合わせてコミュニケーションも取れますし、保育園や学校の給食と違い、毎日さまざまな種類のメニューを調理できると思ったこともポイントの一つでした。
──現在担当している仕事を教えてください。
入社後は調理はもちろん、さまざまな経験をさせてもらいました。大学の学食で5年、大学病院の社員食堂で1年、高校の学食で5ヶ月、その他にも大学野球部の寮といった珍しい店舗も経験しました。店舗での経験を積み、店長・総責任者としてキャリアアップし、現在はエリアリーダーとして業務に携わっています。業務は多岐にわたり、調理だけでなく店舗運営管理やスタッフ管理、売上向上に向けたフォローなどさまざまです。
入社した頃とは任される立場も業務も変わってきましたが、私の想いは変わっていません。これからも現場でお客さまとの会話・交流を楽しみながら、成長していきたいと考えています。
──今後の目標はありますか。
調理や仲間のサポートには慣れてきましたが、クライアント様対応はまだまだ不慣れな点があります。自分一人では不安で先輩や上司にもサポートいただくことが多いので、もっと勉強していきたいです。指示されるだけではなく、どうすればもっと店舗も会社もよくなっていくのか、自分で考えて前向きに行動していきたいと思っています。
また、自分のことだけでなく、スタッフが安心して働ける環境も作りたいですね。困ったことがあれば気軽に相談してもらえる、そんな存在になりたいと思います。
──現在就職活動中の方に向けて一言お願いします。
実際にどんな仕事をするのか、どんな環境なのか、不安なこともあるかと思います。
ですがご安心ください!まずは少しでも興味がある方であれば大歓迎です。
企業の社員食堂や高校・大学の学食、病院や老人ホームなど、さまざまな店舗で、これまでにない経験ができる当社でなら、きっとあなたの“楽しい”と思える場所が見つかります。
──入社から店長になるまでの経緯を教えてください。
実はもともと1999年にジャパンウェルネスに入社し、社員として3年間勤務していました。その後、結婚・出産を機に一度退職し、子どもたちも成長してきたので、2014年頃に契約社員として再びジャパンウェルネスで働き始めました。契約社員として再度入社してからは、店長として働くことを勧められるようになり、自分自身も新たな挑戦をしたいと思えるタイミングだったので、店長に挑戦することを決意しました。
──仕事の内容を教えてください。
私は店長ですので、ただ調理をするだけではなく、メニューの作成からアルバイト・パートスタッフの方たちへの指示出しやシフト管理など、店舗運営に関する幅広い業務を対応しています。また、売上向上のためにはどうしたらよいかを考えることも重要なので、「本日のおすすめ!」や「新メニューのお知らせ!」のようなキャッチコピーを考えてPOPを作成し、興味を引く工夫をすることで、利用者さまに、お食事を楽しんでいただけるように努めています。もちろん、利用者さまとのやり取りも大切にしています。社員の方々に食事を提供し、「ごちそうさまでした」と声をかけていただくと、とても嬉しいんですよ。
私が勤務している社員食堂では、アルバイト・パートスタッフ3名と私の4名で運営しています。小さなチームですが、みんなで協力しながら、利用者さまに喜んでいただける食事を提供できるよう日々努力しています。
──仕事のやりがい・むずかしさを教えてください。
年に1度、イベントメニューを提供しているのですが、その際には特別なPOPを作成したり、良い素材を使って調理をしたりと、普段とは違う業務もあるのでその時期になると毎年楽しみですね。喜んでもらえるだろうかとプレッシャーも感じますが、その分達成感も大きいです。前回のイベントメニューでは、うな重と極厚ヒレカツサンドの2品提供しましたが、どちらもとても喜んでいただきました。
一方で、利用者さまは十人十色だからこそ、それぞれ好みやニーズが異なります。予想に反して料理があまり出ず、売れ残ってしまうこともありますので、そこはむずかしいポイントですね。そんな時はメニューを見直したり、提供する料理の比率・バランスを調整したりしています。
──応募を検討されている方へメッセージをお願いします。
私のようにもう一度戻って働きたいと思えるほど、ジャパンウェルネスは安定した会社です。未経験者でも当然活躍できますし、経験者であればさらに優遇してくれます。会社のサポート体制も充実していますし、上司やパートさんたちとのコミュニケーションも良好です。長く活躍できる環境が整っていますので、ぜひ安心して応募していただきたいと思います。
また、覚えた調理のスキルは家庭でも役に立ちますし、子育てにも活かせます。栄養バランスや彩りを考えた料理は、家族からも「いいね!」と喜ばれるはずです。お弁当作りにも役立つ知識が身に付きますよ!
──入社の決め手になったポイントは何ですか?
まだ小学生の子どもがいるので、家事に影響が出ないような仕事を探している中、偶然、ジャパンウェルネスの求人を見つけたんです。子どもを学校に送り出してから帰宅するまでに働けること、土日祝がお休みであることは大きなポイントでしたが、それよりも食事に携わる仕事が私には魅力的でした。
実は学生時代に栄養士の資格を取得していて、食品に関わる仕事をしたいと思っていましたが、さまざまな事情で叶いませんでした。しかし育児がひと段落して、もう一度挑戦したいと思って応募したんです。
──現在担当している仕事を教えてください。
企業の社員食堂で麺類を担当しています。「ラーメン」と「うどん・そば」を1週間ごとにローテーションで提供するのですが、スープの仕込みから行っています。ちょうど今週は家系ラーメンを提供していて、男性の社員さんからも好評なんですよ!
入社直後は目の前のことに精一杯でしたが、先輩たちにたくさん支えてもらって、1ヶ月もしないうちに独り立ちしました。今は周りが見えるようになってきているので、常連の方の顔を覚えて、勝手に顔なじみだと思って話しかけることもあります(笑)。ベテランの先輩が多いので、「もっとこうした方が効率的だよ」とか、今もいろいろな事を教えてくれるので助かっています。いつかそんな先輩と肩を並べられるようになることが目標です!
──働き方について教えてください。
子どもを送り出してから9時45分には出勤して、13時45分までの1日4時間で週4日勤務しています。職場には育児に理解がある女性の先輩が多いので、とても助けられています。子どもが急に熱を出してしまっても「気にしなくていいよ!」とシフトを代わっていただいたり、学校の行事の参加のためにお休みをもらったり。逆に私が代わりに出勤することもありますが、そこはお互い様ですね。いろいろ融通を利かせていただけるのでありがたいです。
退勤後も14時には帰宅できるので、お風呂で汗を流してから晩御飯の準備もしっかりできます。調理スタッフとして働き始めてから、料理によって食材の切り方を変えて、盛り付けにも気を配るようになりました。新しい切り方を学ぶと子どもの前で披露することもあります。子どもから「ママのごはんがおいしくなった」と言われるほど、家族からも好評です!
──応募を検討中の方に向けて一言お願いします。
夏場の暑さなど体力的に少し大変に感じることはあっても、頼れる先輩が多いので働きやすいと思います。育児への理解があるので、お子さんがいる方は特にそう感じるはずです。子どもの行事のために有給休暇も取得しやすいですし、家族との時間を大切にしながら働けますから。それから、料理のレパートリーが増えるのも嬉しいメリットです。毎日、「今日の晩御飯どうしよう…」と悩む方も多いと思いますが、ここで働けば、試してみたくなる料理のストックがたくさん増えますよ!
──入社のきっかけを教えてください。
ジャパンウェルネスに入る前にも飲食店で働いていた経験があり、栄養士の資格も持っていました。子育てもあり、一度、仕事から離れていたのですが落ち着いてきたタイミングで、「また飲食関係で働きたいな」と思い応募しました。調理も接客も好きだったので、どちらもしっかり携われるジャパンウェルネスは私にとってはぴったりでした。
──仕事の内容を教えてください。
主な業務は、仕込みやサラダ用の野菜のカットなどで、調理担当の社員さんたちのサポートや下準備を行っています。場合によっては簡単な揚げ物や炒め物のお手伝いをすることもあります。その他にも、調理後の盛り付けやお食事後の食器の洗浄や整理も行います。私の職場では、仕込みチームや洗浄チームなどで工程ごとに分かれており、私はフリーポジションとしてさまざまな業務に携わっています。提供しているメニューは、お肉定食やお魚定食、丼物、ラーメン、和麺、パスタなど、利用者さまが喜んでいただけるように多彩に揃えています。
──仕事の魅力を教えてください。
お客さまとの関わりもこの仕事の大きな魅力です。定年退職や異動で「今日が最後なんだよ」と声をかけてくださる方や、「今日の○○が美味しかったよ」と感想を伝えてくださる方もいらっしゃいます。そうした瞬間にこの仕事をしていてよかったなと感じますね。
また、野菜の切り方が上達したのも、この職場ならではの経験だと感じています!以前は難しかった切り方(例えば人参をダイヤ型に切るなど)が、今では手が勝手に動くほどになりました。職場には調理のプロがいるので、その方たちの新しい味付けや調理法を学ぶのは楽しいですね!
──応募を検討されている方へメッセージをお願いします。
私が長く働き続けている大きな理由の一つは、“職場の人間関係がとても良いこと”です。長い方では20年近く勤務しており、短い方でも4年ほど働いています。スタッフのほとんどが主婦で子どもがいるため、お互いの状況を理解し合い、協力しやすい環境が整っているんです。家庭と両立させたい方、料理や接客が好きな方にとってはピッタリの環境だと思います!不安に思わず、ぜひ挑戦してみてください。一緒に、楽しく働きましょう!
──入社の決め手になったポイントは何ですか?
当時はまだ子どもに手がかかる状態だったので、家から通える距離でパートを探していました。そんな中、ジャパンウェルネスの求人に出会ったんです。市役所の中の店舗という安心感と、以前に夫婦で保険代理店を営んでいたのですが、その時の経験から接客業が改めて好きであることに気が付いて、迷わず応募しました。
私の父は公務員だったのですが、公共系の職場は働き方の面でも従業員が守られている感覚がありました。それから募集していた店舗は建物の最上階(7階)だったので、気持ちよく働けそうだなと感じたことも影響しています。いい気晴らしになりますからね(笑)。
──現在担当している仕事を教えてください。
現在はエリアマネージャーとして、市役所内の2店舗と市立病院内の1店舗の合計3店舗のコンビニエンスストアを管理しています。入社時は市役所内の食堂に配属でしたが、子どもが大きくなるにつれて「もっと働く時間を増やしたい」と思うようになり、会社に相談してコンビニエンスストアに移動したんです。最初は食堂との掛け持ちから始まり、徐々にコンビニエンスストアに軸足を移して、7年目でエリアマネージャーに昇格しました。
毎日営業の市立病院内店舗とは違って、市役所内店舗は土日祝がお休みです。なので私も基本的に土日祝を休んでいます。エリアマネージャーと言っても、店頭に立って接客も行います。スタッフが突然お休みになっても、近くの店舗と連携してスタッフを移動する体制を作っていますので、無理なく働けています。また、どの時間帯でもシフトに入れるスタッフも育てていますので、棚卸しなどの特別な時期を除けば残業することはありません。
──仕事の面白さや大切にしていることはありますか。
売れ筋の商品だけを並べるのではなく、他のコンビニエンスストアでは扱わないような商品を仕入れ、新商品もたくさんの種類を取り寄せて、いつ来店しても飽きないお店づくりを心掛けています。店舗スタッフにも自由に意見を言ってもらい、出てきたアイデアは実践してみるのが私のモットーです。1人で考えるよりも2人、3人の方が考えられることはたくさんあります。私も上司からそうしていただいていますが、自分たちで考えて自由に売り場づくりができるのは楽しいです。挑戦してみたいことは、ぜひ遠慮なく言ってほしいですね。
大切にしていることは「現場がやりやすいように環境を整えること」です。3店舗管理していますが、お店によってブランドが違うので、仕事の進め方が異なることがあります。そういった時も各店舗の既存の方法を尊重して、他店舗で活かせそうなものがあれば取り入れるように提案しています。
──応募を検討中の方に向けて一言お願いします。
仲間の協力がなければ店舗は運営できません。お子さんが急に熱を出して休むことになっても誰かに代わってもらったり、逆に休む方の代わりに出勤したり。そういう助け合いの精神を持っている方なら大歓迎です!未経験でもきちんとサポートしますのでご安心ください。
ジャパンウェルネスは、「子供が成長したからもっと働きたい」という私のために配置転換を行っていただくなど、従業員の言葉にしっかり耳を傾けてくれる会社です。それから、有給休暇がきちんと取得出来て基本的に残業もありませんし、給与のほかに交通費などの手当もしっかり支給されるなど、信頼できる会社だと思います。ぜひ、一緒に働きましょう!
──入社の決め手になったポイントは何ですか?
高校時代はバスケ部に所属していましたが、ケガが多かったんです。その時に顧問から「身体作り」を勧められたことがきっかけで、栄養に興味を持つようになりました。そのため、大学は栄養学を学ぶ道へ進むことに。その後、大学4年生の時にゼミの先生からジャパンウェルネスを教えていただき、入社を志望しました。
──現在担当している仕事を教えてください。
配属先は特別養護老人ホームです。入社後の半年ほどは、盛り付けや仕込み、洗浄といった厨房業務を担当し、現在は調理と各種事務作業も併せて行っています。利用者の皆さんは、一人ひとりの健康状態によって食形態が変わるため、注意が必要です。同じ料理でも刻み方を変えてトロミを付けたり、ペーストにしたり、皆さんが安心して美味しく食べられるように工夫して食事をご用意しています。
──今後の目標はありますか。
管理栄養士の国家試験合格を目指しています。学生時代はあまり成績が良くなかったので、試験を受けることができなかったんです。働きながら勉強を続けるのは大変ですが、一歩一歩着実に学び、合格に向けて努力していこうと思います。また、実務では周りのサポートのおかげで進められているところがあるので、一人で調理を任されるように頑張っていきたいですね。
──現在就職活動中の方に向けて一言お願いします。
栄養士は、美味しさはもちろん、ご利用者さまの1日に必要なエネルギーを考えて食事をご用意する大切な仕事です。多くの人に美味しさと健康をお届けする、そんな仕事に興味のある方はぜひ一緒に働きましょう!
──入社の決め手になったポイントは何ですか?
私は専門学校の栄養士課程を卒業後、新卒でジャパンウェルネスに入社しました。学校の先生から紹介いただいたのですが、食べる人のことを第一に考えて、安全に美味しい料理を届けたいという想いがストレートに伝わってくる経営理念を聞いて、興味を持ちました。同様の理念を掲げている会社は他にもあったのですが、一番わかりやすくて共感できたんです。
それから、ジャパンウェルネスに教育実習に行った同級生の様子から、社内の雰囲気の良さが伝わってきたのも決め手の一つです。入社してからは先輩たちが優しくサポートしてくれていて、あの時感じたことは間違っていなかったなと思います。
──現在担当している仕事を教えてください。
入社後は病院や福祉施設の食堂を経験し、現在は自動車工場の社員食堂で勤務しています。昨年の7月からは責任者になりました。栄養士として献立の作成や衛生管理をしていますが、それだけではなく調理・提供まで行うのがジャパンウェルネスの特徴です。また、新しく入社したパートさんに衛生面の教育や盛り付けや提供の仕方などの指導も行います。
病院や福祉施設では薄味が求められますが、自動車工場では濃い味付けが好まれるなど、さまざまな調理を学ぶことができています。さらに社員食堂では直接メニューのリクエストをいただくことがあり、先日はカオマンガイにチャレンジしました。リクエストだけでなく、食べた方の感想を直接聞きながら、自由に献立を考えることができるのは楽しいです!
──今後の目標を教えてください。
自動車工場の食堂は1日50食~60食程度なのですが、今後はもっと規模が大きな食堂に挑戦したいと考えています。200食規模の食堂もあるので、もっと経験を積んでいきたいと上司にも伝えています。上司との距離が近く、普段から気軽にそういった相談ができます。
また、ジャパンウェルネスの栄養士は、自身で調理や提供もできることが大きな特徴です。実際に現場の反応を見ながら献立を考えることができるのは他にはない魅力だと感じています。自由に献立を考えられるので、地域の郷土料理を取り入れるなど、いろいろな事に挑戦してみたいです。
──応募を検討中の方に向けて一言お願いします。
栄養士として働くなら、実際に調理した料理の反応を直接知ることができる環境はとても貴重だと思います。また、希望すれば学校や福祉施設、病院、一般企業など色々な施設や地域での経験を積むことができます。知識も幅広くなり、考え方も凝り固まることがないなど、成長できる環境だと思います。たくさんの刺激を得ながら、新しい献立も自由にチャレンジできるので、飽きることがありません!料理が好きな方ならぜひ応募してください!
──入社の決め手になったポイントは何ですか?
大学生のころから事業所給食の業界に興味がありました。その時にジャパンウェルネスの前身である社団法人日本給食協会で、1年間の栄養士実務研修制度があることを知りました。大学のゼミから毎年先輩も入所しており、先生からも勧められて入所を決意しました。
1年間かけて現場のノウハウを働きながら学べて、研修制度で成長を後押ししてもらえたのが嬉しかったですね。研修期間終了後に、職員として働いてみないかと提案をいただき、入社となりました。
──現在担当している仕事を教えてください。
本社で商品開発課の課長として、さまざまな業務に携わっています。例えば、栄養管理業務や社員が不在の店舗のメニュー作成、フェアの企画や新規メニュー開発など。新規オープンする店舗のメニュー考案も任されています。
この業務では多様な知識が必要ですが、入社後に研修として配属された、一日3,000食を超える社員食堂での経験が活かされています。食数が多く、一日中食事を提供するのは正直大変なこともありました。その後は店舗運営のサポートを行う副店長に着任し、管理栄養士の資格を取得してからは、さらに幅広い業務を任せてもらえるようになりました。給食管理業務をはじめ多くの知識・経験が現在の仕事に役立っています。
──今後の目標はありますか。
急激に社会が変化する昨今、食の世界でもその変化に対応することが求められています。そのため、私たちも常にアンテナを張り、臨機応変に取り組めるよう日々勉強が必要です。例えば、最近では毎月実施するフェアにSDGsの観点を取り入れることもありました。
他にも、当社が今後注力する予定のヘルスケアやスポーツ栄養などの分野の知識も学び、スペシャリストとして研鑽を積みたいと思います。
──現在就職活動中の方に向けて一言お願いします。
2001年に設立した当社ですが、前身の日本給食指導協会からの流れを汲む、業界でも屈指の老舗企業です。安定した基盤があるからこそ、社員の「やりたい」という希望を応援する体制が整っており、栄養士の専門資格を持った仲間のサポートも受けながら、さまざまなチャレンジができるはずです。自分が考えた企画や献立でお客さまが笑顔になり、「美味しかったです!」と感謝いただける喜びをぜひ感じてもらいたいと思います。
また、ライフイベントを迎えてからも働きやすい制度が整っているのも特徴です。私は産休・育休を2度取得し、時短勤務の配慮もしてもらえたので、仕事と家庭の両立を実現することができました。少しでも興味を持ってくださった方はぜひご応募ください。笑顔で毎日イキイキと働ける仲間が増えることを楽しみに待っています。